今日のジェッターズ。
この良くできた素晴らしいアニメも、クライマックスへ。
メカードのあまりに危険な目論見。まさか星と星をぶつけてボムクリスタルを手に入れようなどとは。実に壮大な悪ですね。
一方のボンバー星の防衛を行う、ちょっと間抜けな人たち。何でも参謀に指名するシャウトや、島の偽物を作りすぎて本物がどれか分からなくなる一同も面白いですね。
そして、シロボン達の前に現れて、行く手を遮るマックスのプロトタイプ達。
ゼロを許せず、こだわり続けるシロボン。
ゼロに対するバーディーの複雑な気持ち。
ミスティも自分でも分からないままに、人助けをしてしまいますね。
と~のは、メカードごときに頭が悪いと決めつけられてしまうバグラー様を応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。